幻影ヲ駆ケル太陽 ~神アニメを確信した一話は必見~
「何だこの…一話は…」
あまりの衝撃の展開に、いい意味で裏切られました。
アニメとしてはバトル系のアニメですが、
内容はシリアスで、色々と考えさせられる神アニメでした。
終わりはちょっとご都合主義でしたが…
視聴してよかったと思ってます。
<基本情報>
全13話
原作 sole;viola
監督 草川啓造
シリーズ構成 伊藤美智子
脚本 伊藤美智子
キャラクターデザイン あかつきごもく(原案)、友岡新平
音楽 加藤達也
アニメーション制作 AIC
太陽 あかり(たいよう あかり)声 - 門脇舞以
白金 ぎんか(しろかね ぎんか)声 - 巽悠衣子
<おーたか的名言>
人は泣いたり怒ったり、でもそんなときにも、
どこかでふと我に返って冷静になることが必要なのよ
<見る前の印象>
日常系だと思ってた。というか全く知らなかった。
<このアニメとの「いちごいちあにめ」>
アマゾンプライムVideoで「このすば」の後に関連で出ていたので、
ギャグ系と思って見始めた。
<印象に残った点>
1話と最終話。
最後は「あれ?なんで?」と思う点があったが、全体的には良作だと思う。
<あらすじについて>
タロット占いが大好きな少女・太陽あかりは幼少時に母・太陽ひなたを亡くして以降、永瀧の親戚に引き取られて平和に暮らしていた。
しかし、共に暮らしている従姉妹の心崎冬菜がある日を境に突然自分に冷たく接するようになり、とまどいを感じていた。
そして、その日を境にあかりの生活は一変してしまうようになる…
<こんなジャンルが好きな人におすすめです>
ストーリー
考察
ファンタジー
バトルアクション
友情